苦手なもの=純粋なオラオラ系と教師系、体育会系のノリ、単一の価値観で全人格を見下す人、雑音、激しいだけの映画、らっきょうとにんじん、バスの中のにおい、スポ根、中学生レベルのいじめやいじりをして喜んでる奴、コミュ力信者、蟲、猛獣、原因不明の病、目に針とか刺さる妄想、雑談、煩わしい身に付けるもの、選択肢が無い状態、ベタベタやヌルヌルのもの、しがらみ、消せない過去、約束事、驚かし、不完全、退屈、面倒、空いたドア、動かせない姿勢、後ろに人がいること、目的のある移動

私が今まで見たサスペンス映画やドロドロ漫画に出てきた復讐法

これは、手口を学ぶことで復讐の魔の手から身を守る為の教訓になれば、という善なる目的に基づいて創られたリストです。

⚫ボーダーライン編

・ICレコーダーで聞かれたくない発言を録音し公表(自宅と近所のポスト、メッセージアプリのグループ)したり恋人や上司に送りつけたりする
・職場に電話して悪い情報を吹き込み社会的信用を失墜させる(学生時代の同級生であることが多い)
・スキャンダルをつかみ流す、聞かれたくない人を調べあげ吹き込む
・個人情報にならない程度の情報を掴み公表する
・医者からPTSDの診断書を貰ってその人を傷害罪にする(PTSDでも適用判例アリ。)
・陰口をチクり人間関係を崩壊させる
・恋人を奪う
・マイルドなストーカーをする。隣に引っ越す、無言電話(頻度が低ければ罪に問えないことが多い)
・刑事裁判で闘う(侮辱罪や名誉毀損罪)、民事で損害賠償請求(慰謝料)、探偵に依頼して醜聞を探る
・お金を払い、行動や発言などを報告するチクリ役を作る(その人の友人など)
・ミスのふりをして大切な書類などをなくしたり、報告すべきことをしなかったり、間違った方法を教える
・みんなの前で自力で出来ることをわざわざ手伝ってあげたりしてプライドを傷つける
・ダサいファッション、場違いな服装を勧める
・背中に紙を貼る、紙屑を投げる、手が滑った素振りで水をかけたりご飯を服にこぼす
・聞かれたくないことを聞く、皮肉を言う、その人の前で他人を誉める、他人と比較する、嫌悪されているものの同類として扱う
・侮辱罪にならない程度に馬鹿にする、発言を聞こえないふりをする、話を遮る、冷たい声で接する、接近時に離散する、ミスをクスクス笑う、発言の度に大袈裟に咳をする、聞こえるように匿名対象に悪口を言う、じっと見る、仲間からはぶく、露骨に他の人と態度を変える、1人だけ集まりに呼ばない、1人だけお土産をあげない。
・口調や行動や服装を真似する。完全コピーして職場や学校に現れる
・タバコなど中毒性のあるものを勧める、悪質な宗教に勧誘する
・文無しの相手を車でドライブに連れていき、遠方の道中で二人で降りた後、自分だけ再び車に乗り立ち去る。
・仕事において責任を押し付ける、矛盾した指示をする、嫌な役回りを押し付ける、時間外業務を与える、業務を与えない、悪い評定を付ける、アドバイスはせずちょっとしたミスを指摘する、理由をつけてクビにする。
・その人の得意分野でその人より有能になったり、上司をたらしこんだりして役割や立場を奪う
・起業してその人の勤め先のライバル企業となりシェアを奪って潰したり、買収したりする。
・失敗や不正行為をする原因や動機を与え、実現したらそれを咎める

●違法編(露骨な暴力や殺傷を除く)

・個人情報や顔写真を掲示板に載せる
・出会い系サイトや違法サイトに勝手に登録する
・住所を突き止めピザを注文したりする
・背後から髪の毛をばっさり切る
・偽りの噂を流す
・顔写真を大量に印刷して家の前や学校の門に貼る
・自動車の底に密かにGPS発信器を設置する
・家の壁や教室の机に「犯罪者の家族」「穢れた血」などと落書きをする
・一生ストーカーする。家の前に張り付く。隣に引っ越してカメラで撮り続けたり聞こえてきた会話を報告する。
・一生ネットストーカー
・ピンポンダッシュを繰り返す
・家の前で騒音を流す
・家の盗聴や盗撮をし、データを本人や周りの人に送る
・郵便受けに虫や腐敗した動物、腐った卵、恐ろしい内容の手紙などを入れる
・私物を汚したり壊したり捨てたり奪ったりする
・椅子の上や靴の中に虫や汚物を入れておく
・歯ブラシで排水溝を掃除する、お茶に雑巾の汁を入れる
・自転車ブレーキのワイヤーを切っておく
・バッグに公共物や他人の私物をこっそり入れ、窃盗の犯人に仕立て上げる
・弱みを握り、それを種に金銭などを巻き上げたり悪行を行わせたりする(その悪行が更なる弱みになる)
・相手にぶつかった時わざと大袈裟に倒れて傷害罪だと言い張る、車にわざと轢かれて慰謝料を要求する
スマホをこっそり奪い、それで殺人予告を書き込み、犯人に仕立て上げる(指紋が付かないようにする)

これらは全てフィクションの中の話です。
復讐は現実世界では絶対にやってはいけません。もし貴方に理不尽な事をしてくる人がいても言い返さず笑って許してあげましょう。「汝の敵を愛せよ」とイエスキリストも言いました。このように絶対に復讐はしてはいけない行為なのです。
私も復讐したい人が1人だけいますが復讐はしません。